よしき 往診 クリニック。 民間企業出身のマーケターが、成長期のクリニックで気付いたこと―よしき往診クリニック 岩﨑有美氏

診療内容|医療法人双樹会よしき往診クリニック|京都府

縁があって好きになった西京区で開業 西京区で開業したのは、勤務医をしていた病院と同じ地域だったからです。 学会や講演で発表するスライドの仕上げを依頼。 現在はMBAの取得も進めていて、大学院で学んだことを日常の業務でアウトプットができている感覚があります。 当時は在宅医療に力を入れているところがあまりなかったので、45万人規模のエリアをカバーできるなら、しっかりやってさえいれば、まあなんとかなると思ったわけです。 当クリニックではデータ収集にも力を入れています。 はじめは医事課で経験を積み、3年後には病院の建て替えなど院内全体のプロジェクトにも関わるようになりました。

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若手院長と多様なメンバーによる居宅中心の在宅チーム医療(京都市・西京区)

総じて、患者さんと医師をつないでいく役割だと考えています。 医療では「診療・教育・研究」というのが3本柱になるんですが、本来の役割である診療に力を注ぎつつ、教育・研究というところもしっかりやっていこうと考えるなら、ランサーズアシスタントは非常に役立つサービスです。 当クリニックがどういうことを実現しているのか、どのようにやっているのかという情報を発信することで、医療関係者にとっても患者さんにとっても良いことがいろいろあります。 それは自宅で患者さんが亡くなったというコールがあると、ほとんどのケースで警察沙汰になるという現実を目の当たりにしたこと。 その後、言語聴覚士のスタッフは第2回全国在宅医療医歯薬連合会全国大会でもこの事例を報告。 2017年4月から「よしき往診クリニック」にて専門医の一人としても活躍中。 -その後、よしき往診クリニックにご入職されたのですね。

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[在宅×救急]の可能性!持続可能なシステムとボーダレスな連携で地域を幸せに −よしき往診クリニック院長 守上佳樹×京都府立医科大学 宮本雄気−

-非常に重要なポジションですね。 私の性格上、新しい分野を学ぶことには特に抵抗を感じませんでした。 現在は300人ほどの患者さんを診ていて、2日に1人は新患さんが入ってくるというペースです。 また、医療業界は他の業界と比べてもマーケティングが遅れていると感じていたので、逆に自分の腕を試せるチャンスだと考えていました。 当時の西京区・右京区エリアには、末期がんなどの重症患者を24時間体制で受け入れることができる在宅医療の連携がまだ数少なかったのだ。 -山田さんご自身もお務めになっている、メディカルコーディネーターのやりがいはどのようなところにありますか。 まだ事例はわずかだが、三菱京都病院に入院した患者の病診連携では、「もうすぐ退院できそうです」と退院が近付いた際に検査結果の共有から、「BNP値が上がっているので心不全悪化にご注意ください」「チラージン増量ご検討ください」といった主治医からの具体的な指示がMCS上でやりとりされ、退院後、在宅医療に戻る際に役立った。

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若手院長と多様なメンバーによる居宅中心の在宅チーム医療(京都市・西京区)

これは、ご家族にとってはもちろん歓迎できることではなく、国全体でみても高齢社会における課題ですよね。 「MCSは常に新鮮な情報が入ってくるのがいい。 -病院事務職がクリニック経営に関わるには、どうあるべきと感じますか。 開業にはかなりパワーが必要なので、場所を決めるにあたってはマーケットや人口分布などの問題とは別に、自分の「好きな」地域ということも重要だと思います。 救急外来では、「朝起きたら親の体が冷たくなっていた」と、家族から電話が入ることも度々あったという。

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[在宅×救急]の可能性!持続可能なシステムとボーダレスな連携で地域を幸せに −よしき往診クリニック院長 守上佳樹×京都府立医科大学 宮本雄気−

穏やかな死、看取りには程遠いことが行われていると感じていました」 住み慣れた家や地域で、患者の人生を全うさせてあげるにはどうすればいいのか。 というのも、現場のわからないことは、現場の人に聞いた方がスムーズに進められると思ったからです。 今後は学生時代からの目標でもある起業を目指していきたいと考えています。 実際にどのように活用し、どんな効果を得られているのでしょうか。 逆に、課題などはありますか。 とはいえ、2週間に1度、守上氏が非常勤で診察をする洛西ニュータウン病院や、かつて勤務していた三菱京都病院など、守上氏のチーム医療に注目してくれている医師が少なからずいる。 医師会長にもなれるかもしれません。

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在宅医療クリニックの事務長も兼務する「メディカルコーディネーター」の魅力―よしき往診クリニック 山田寿美氏

特に在宅医療では、患者さんのご家族がどう思っているのか、そこまで考えてお話しなければいけないと感じているので、クリニック全体でも力を入れていきたいと思います。 特別な資格はなくても、現場を知って、患者さんと向き合っていくことで、クリニックへの影響を与えることはできるし、院内でもリードすることができます。 僕は長男なので普通は跡を継ぐのが自然な流れなのでしょうが、僕としては父を超えたいという気持ちが強かった。 もともと守上佳樹院長とは面識があり、開業の話も聞いていました。 地域の在宅医療ニーズは高く、より多くの患者さんに質の高い医療を提供するには、当院が受け皿となるような体制の構築が急がれます。 卒業後、京都大学医学部附属病院老年内科へ入局。 -3年目でありながら、院内プロジェクトに参画できたのはすごい経験ですね。

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在宅医療クリニックの事務長も兼務する「メディカルコーディネーター」の魅力―よしき往診クリニック 山田寿美氏

広報施策のひとつにホームページのリニューアルがありますが、それ単体をきれいにしたところであまり意味はありません。 もっと医師に信頼を置いてもらえるような存在になれば、当院以外でもメディカルコーディネーターとして活躍する方が増えていき、在宅医療に携わる医師がより働きやすくなると思います。 データとして集計すれば、スタッフ間で共有できるということもありますし、医療関係者や社会に向けて在宅医療の現状をしっかり発信できるようになります。 団塊世代が75歳以上となる2025年はもう目前だ。 発表をしっかりやっていこうという医師にとって、スライド作成のサポートはすごくマッチすると思い、ランサーズアシスタントさんに依頼しています。 そのときに、私がただ話すだけでは伝わりにくいので、きれいなスライドを作りたいということで、ランサーズアシスタントにお手伝いをお願いしたというのが経緯です。

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民間企業出身のマーケターが、成長期のクリニックで気付いたこと―よしき往診クリニック 岩﨑有美氏

西京区は南西部に洛西ニュータウンが広がり、今後さらに高齢化が加速すると予想されている地域でもあります。 医師は比較的充実しているので、当院で設けている「メディカルコーディネーター」という職種をどう充実させていくかが重要だと考えています。 メディカルコーディネーター(MC)が約20人の非常勤医師をマネジメントし、24時間365日の往診体制を確立している。 いろんな業界の方が口にされている会社なので良さそうだなというのもありましたし、こういうのは縁かなと思い、契約することにしました。 例えば、在宅医療では現場にどれだけコミットできるかが経営にも影響します。 「在宅医療」と「救急医療」それぞれの立場から、これからの地域医療に求められる連携の課題や打開策について、語り合っていただきました。

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