狂気 山脈 陰謀 の 分水嶺。 【ネタバレ】4/28のマダミス狂気山脈2nd【感想】|いなどり|note

他の作品ではゲーム終了直前にかけずり回れば何とか達成できるものもありますが、本作ではゲーム序盤からどう動くべきかを考えておかないと目標が達成できません。 でも悲しいかな私は脳筋なので、犯人を見つけ出すことはできませんでした。 オリジナルの配信動画を見てからご覧いただくと更に深くお楽しみいただけます。 それだけの拘束時間で飽きさせずに楽しませてくれる、という目線ではすごいのだが、やはり少し大変。 捜査状況と登山状況がシンクロすることで、ゲームの進捗状況が可視化されるゲームデザイン。 それが、細かく時間配分をとっているせいで、時間を測っていない隙間のダウンタイムが多くかかるため、とにかく時間がかかる。 自分もGMとしてまだまだ卓を回したいという感想をもたせてくれている。
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なお 完全なネタバレになっているので、「狂気山脈 陰謀の分水嶺」のGMを行おうとしている人以外は絶対に見ないでください ただし最終会議までの議論の中で各プレイヤーが事件の黒幕の正体と光を当てることに気づいているのであれば、1アクションに収まっていなくてもそのアクションを認めています
そのため先の手番の人が山の調査を選択しても、そのあとの人がその標高を選ぶことはできないと解釈しています(例:1番目の人が標高6,000mの山を選択しても、2番目以降の人は6,000mの情報カードや7,000mの山は調査できない) 他に類がないであろう意欲的な構造を持ちつつも、微に入り細に入り破綻の無いように完成されたシステム
3分間の推理の後に「事件の黒幕」への投票、その後にエンディングというのが原版の流れですが、投票後、エンディング前に各プレイヤーが1分以内で推理を披露する時間を用意しています また今回の作品は単独の物語としてお楽しみいただく事ができますが、「狂気山脈 陰謀の分水嶺」の続編となる物語です
表現についても一部グロテスクな表現があり、そういった意味でも「クトゥルフ神話を知っているプレイヤー」にとっては全面的に楽しめると思うが、あまりクトゥルフを知らないプレイヤーにとっては、そもそもの前提知識が異なるため、没入感が得られないだろう 時間的にまだ個別配信は観てないです
こんな人に特におすすめ:あらゆるマーダーミステリーファン 日本における現代マーダーミステリーの嚆矢となった「約束の場所へ」が発売されてから約1年間が経ちました 医者、調査員、前半の犯人には、ゲーム開始前に補足してあげるといらぬ誤解が減ります
ただ冒頭でも述べたように、オフライン用のパッケージが販売とのことで、オフラインにすればかなり時間は短縮される上に、これまで環境の問題で遊べなかった人も遊びやすくなるだろうと思う そして、このブームは一時的な流行ではなく、やがて大きなムーブメントになるだろうと予測する
作者の偏執的なまでの作りこみを感じたい方、この作品を見てビビッときた方は、ぜひプレイして狂気の渦に飲み込まれることをお勧めする 前作でも10回以上の登頂を実施したベテランシェルパ(ゲームマスター psykaは今作でもゲームマスターを実施
ふたつの陣営に分かれて狼を見つける人狼ゲーム ナンバリングタイトルとしては、大トリの最終回となります
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